ワシントン・タイムズ・ジャパン

トランプ氏「ロシア疑惑」起源の捜査

米連邦捜査局(FBI)に虚偽の供述をしたとして起訴されたロシア人研究者イゴール・ダンチェンコ氏(本人ツイッターより)

スティール文書の情報源を起訴

 2016年米大統領選でのトランプ陣営に対する捜査の起源について調査するジョン・ダーラム特別検察官は、連邦捜査局(FBI)に虚偽の供述を繰り返したとして、ロシア人研究者のイゴール・ダンチェンコ氏を起訴した。同氏はロシア疑惑の発端となった根拠の乏しい「スティール文書」の主要な情報源とされ、起訴状により文書作成のより詳しい経緯が明らかになった。(ワシントン・山崎洋介)

 トランプ陣営が16年大統領選でロシアと共謀したとするスティール文書は、その内容が検証されないまま、メディアで大々的に報じられ、疑惑が真実であるかのような印象がつくられていった。


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