ワシントン・タイムズ・ジャパン

新型コロナウイルス 武漢流出説の「信頼性高まる」

中国・武漢の武漢ウイルス研究所=1月27日(EPA時事)

米で高リスク計画の存在判明 武漢女性研究員が参画

 中国・武漢ウイルス研究所(WIV)の研究者を含むグループが2018年に米政府機関に提案した研究計画がこのほど、明らかになった。新型コロナウイルスの生成につながり得るリスクの高い計画が含まれていたとみられており、新型コロナの研究所流出説の信頼性を高めたと指摘される。(ワシントン・山崎洋介)

 米ニューヨークに拠点を置く非営利団体エコヘルス・アライアンスのピーター・ダザック代表らが18年3月に国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)に提出した助成金の申請書の内容が波紋を呼んだ。この申請書は、新型コロナの起源を調査するアマチュア研究者の集団「DRASTIC」が入手し9月20日に公開したもので、計画に加わる予定だった研究者には「バットウーマン(コウモリ女)」の異名を持つWIVの石正麗氏も含まれていた。


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