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北朝鮮 多弾頭・戦術核を製造へ、次期在韓米軍司令官が証言

ビル・ガーツ

 次期在韓米軍司令官に指名されているポール・ラカメラ陸軍大将は上院公聴会で、北朝鮮が小型核弾頭、戦術核兵器、多弾頭ミサイルの製造に取り組んでいると証言、迎撃能力の強化などで対抗する必要性を強調した。

 ラカメラ氏は18日、上院軍事委員会での証言の準備書面で、「金正恩氏は1月、核抑止力を拡大する計画を発表した。具体的には、小型化した核弾頭、戦術核兵器、さらに多弾頭各個目標再突入弾(MIRV)だ」と指摘した。

 ラカメラ氏は、これが確認されれば、情報機関と協力して、北の核能力と配備へのタイミングを評価、分析し、「朝鮮半島で、軍のどのような能力、構造改革が必要となりそうかを検討する」としている。

 さらに、北は「かつてない数」の新兵器の開発を進めており、脅威のレベルは、地域内から米国にまで及ぶようになっていると指摘した。


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