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ペルー大統領選 6月6日に決選投票、急進左派候補の躍進に衝撃

ペルー大統領選の決選投票に進んだケイコ・フジモリ氏=14日、リマ(AFP時事)

保守派にケイコ氏支持の動き

 11日に実施されたペルー大統領選挙が、予想外の展開を見せている。18人が立候補する混戦となったが、本命とみられた中道左派候補が落選する一方、泡沫候補だった急進左派のペドロ・カスティジョ氏(51)が得票率で首位に躍り出た。フジモリ元大統領の長女ケイコ・フジモリ氏(45)との決選投票が6月6日に実施されるが、保守陣営は「民主主義の危機だ」とフジモリ派を支援する姿勢も見せている。(サンパウロ・綾村 悟)

 ペルー選管は19日、大統領選挙の集計が100%終了したことを発表、公式結果として教員組合出身で急進左派のカスティジョ氏と中道右派「フエルサ・ポプラル(フジモリ派)」の党首ケイコ氏の2人が決選投票に進むことを明らかにした。


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