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「ロックダウンは効果なし」で科学者が一致

 米サウスダコタ州のクリスティ・ノエム知事らロックダウン(都市封鎖)反対派はこれまで、新型コロナウイルス対策で科学を無視していると批判されてきた。だが、スタンフォード大学の研究者たちが最近公表した研究結果は、ロックダウンを終わらせたい勢力の主張を実証的に後押しするものだ。

 「欧州臨床調査ジャーナル」に掲載された査読済み論文によると、米国など8カ国が実施した自宅待機命令や休業措置は、韓国やスウェーデンが取った自主的措置と比べ、「はっきりとした大きな有益な効果は見られなかった」という。

 1月5日に発表されたこの論文は、より多くの制限を課す非医薬品介入(NPI)に対する、これまでで最も強力な科学的反論となる可能性があり、学校やレストラン、バー、ジムの再開を求める政治家から喝采が上がっている。


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