「ロックダウンは効果なし」で科学者が一致
米サウスダコタ州のクリスティ・ノエム知事らロックダウン(都市封鎖)反対派はこれまで、新型コロナウイルス対策で科学を無視していると批判されてきた。だが、スタンフォード大学の研究者たちが最近公表した研究結果は、ロックダウンを終わらせたい勢力の主張を実証的に後押しするものだ。
「欧州臨床調査ジャーナル」に掲載された査読済み論文によると、米国など8カ国が実施した自宅待機命令や休業措置は、韓国やスウェーデンが取った自主的措置と比べ、「はっきりとした大きな有益な効果は見られなかった」という。
1月5日に発表されたこの論文は、より多くの制限を課す非医薬品介入(NPI)に対する、これまでで最も強力な科学的反論となる可能性があり、学校やレストラン、バー、ジムの再開を求める政治家から喝采が上がっている。
...【全文を読む】
コメント
コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。
[地球だより]
[中国発新型肺炎]
[明日へのノート]
[PICKUP]
[美ら風(ちゅらかじ)]
[宗教]
[安全保障]
[憲法改正]
[2020年米大統領選]
[テロ]
[米大統領選]
[環境]
[共産党ウォッチ]
[中国覇権主義]
[科学技術]
[北暴走]
[月刊朝鮮]
[LGBT]
[原発]
[データを読む]
[パトリオットTV]
[北方領土]
[衆院選2017]
[世日クラブ]
[平昌五輪]
[熊本地震]
[朝日新聞虚報問題]
[沖縄時評]
[慰安婦]
[米朝首脳会談]
[世界の潮流]
[北朝鮮拉致]
[参院選]
[2018沖縄県知事選]
[新東亜]
[2018米朝首脳会談]
[トランプ勝利]
[バイデン米新政権]
[GSOMIA破棄]
[難民]
[参院選2019]
[香港デモ]
[大阪G20サミット]
[2018W杯]
[韓国輸出管理]
[薬物]
[台湾総統選]
[2018南北首脳会談]
[テロ等準備罪]
[金正男氏暗殺]
コメント