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警官がBLMのデモ隊に訴訟で反撃

 デトロイト市警の警官たちが「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切、BLM)」のデモ隊に対し、法廷で反撃している。デモ隊は路上での行動に責任を負っていない、との主張だ。

 デトロイト市警と市当局は、人種的平等を主張するグループの傘下組織「デトロイト・ウィル・ブレス(デトロイトは息をする、DWB)」を訴えた。この種の訴訟は初めてだ。

 訴状によると、ミネアポリス市警の留置場でジョージ・フロイドさんが死去したことをきっかけに広がった夏の抗議活動で、DWBは放火や器物損壊、警官に対する暴力行為を共謀したという。

 市当局も裁判所に対し、抗議デモで受けた物的損害をデモ隊に賠償させるよう要求した。

 人権団体からは、訴訟は憲法修正第1条が保障するデモ隊の権利を侵害するものだとの批判が上がっている。


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