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「不法移民ゼロ」移民を歓迎するバイデン氏

「1人も違法ではない」というのは、流行のTシャツ・スローガンの上を行くものになろうとしている。ジョー・バイデン次期大統領の公約、「公正で人道的な移民制度」創設が実施されるということは、この錯乱したスローガンがいずれ事実になるということだ。過去の移民急増で驚かされたことのある米国人は、覚悟していても、いなくても、今度、また、やって来るのだから、もっと大きな波が来ると身構えているべきである。  税関・国境警備局(CBP)は、11月、南西部国境沿いの地帯で7万人が逮捕されたが、2019年同期の64%増しであると報告している。「仮に、現在施行されている政策が、評論家らが、そうなるだろうと、断言しているように、取り消されたら、日に2300人が、私たちが傍観していたり、数字がさらに高くなるのを見守ったりしている間に、一夜にして、本格的な危機的数字になるだろう」と、CBPのマーク・モーガン局長代行は月曜日、記者団に語った。

 何千という、米国を目指す亡命希望者が、旅立ちの準備をしている。マイアミ・ヘラルド紙によれば、特に、過去に共産党の島から逃げてきたキューバ人は、チリ、ガイアナ、パラグアイその他の南米諸国のキャラバンに加わって、米国の南の国境に向かって歩いているという。


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