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各国で宗教迫害が増加―ピュー・リサーチ・センター

 世界各地で近年、宗教的表現の自由への当局による弾圧が強まっていることが、世界の宗教迫害に関する最新の報告で明らかになった。

 ピュー・リサーチ・センターが実施した宗教への政府当局による制限の追跡調査によると、2018年の宗教弾圧は、調査が開始された2007年以来、50%増加した。調査は10日に公表された。

 調査報告は、カタールでキリスト教徒とユダヤ教徒の公開の場での礼拝が全面的に禁止され、オーストラリアでは判事が、イスラム教徒の被告の妻が法廷でベールを着用するのを拒否したなど、1年間で各国の当局による国民の宗教的慣行に対する妨害が増加したことを指摘している。

 調査はアジア太平洋、中東・北アフリカを対象としたもので、これらの地域では複数の国が、宗教迫害が「強い」「非常に強い」という評価を受けている。


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