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進む兵器開発、無人機対策急ぐ米国防総省

 米軍は武装無人機の戦場での使用の先駆けとなり、この20年間の戦争を大きく変えた。  しかし、この変革によって国防総省は新たな緊急任務を抱えることになった。他国の無人機からの防衛だ。

 無人機は、急速に高速化、低価格化し、破壊力は増し、世界に拡散している。米軍の作戦立案者らは、攻撃に弱い兵員、戦車、艦艇の効果的な防衛策の作成を急いでいる。

 アナリスト、軍事専門家らによると、国家、テロ組織や麻薬カルテルなど国家ではない敵対勢力は、小型無人機が非常に大きな戦略的価値を持ち、効果的な対応策がないことを理解している。

 無人対策のプラットフォームが、今後数十年間に特に重要となる。中国などの競合国が無数の無人機を使った技術開発を重点的に進めており、何十、何百という航空機を妨害したり、場合によってはこれまで軍が取ってきた戦術を破壊したりすることもあり得るからだ。


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