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トランプ氏「ハンター氏疑惑」追及―テレビ討論会

22日、米南部テネシー州ナッシュビルで、大統領選討論会に臨む共和党候補トランプ大統領(左)と民主党候補バイデン前副大統領(右)(AFP時事)

巻き返しにつながるか

 22日に行われた米大統領候補による2回目のテレビ討論会で、トランプ大統領はバイデン前副大統領の息子ハンター氏をめぐる疑惑を取り上げた。トランプ氏にとって決定打とはならなかったものの、今後の展開次第で最終盤での巻き返しにつながる可能性がある。

 「彼ら(バイデン氏の家族)は掃除機のように至る所でお金を吸い込んできた」。トランプ氏は約90分間の討論の中でハンター氏らが外国企業から多額の報酬を受け取った問題を繰り返し取り上げ、バイデン氏が「腐敗した政治家」だと印象付けることを狙った。

 これに対し、バイデン氏は「外国から1セントも受け取ったことはない」と疑惑を否定した後、すぐに話題を変え、逆にトランプ氏の納税申告書に関する問題を追及した。


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