«
»

香港の次は台湾、米補佐官が警鐘

ビル・ガーツ

防衛力強化呼び掛け

 国家安全維持法(国安法)の施行など中国による香港への統制強化を受けて、次は台湾が標的となるのではないかと懸念している――オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障担当)はワシントン・タイムズとのインタビューで、中国の台湾への侵攻の可能性を強調、防衛力の強化を呼び掛けた。

 オブライエン氏は、この10年間の中国の軍備増強は、米国にとって長期的な脅威であり、特にミサイルを増強し、周辺海域での「接近阻止・領域拒否(A2AD)」という戦略で米軍艦艇などの接近、侵入を阻もうとしていることを問題視した。

 その上で「香港での中国の振る舞いを見て、台湾について特に心配している。これによって歯止めがなくなったように見える」と指摘、「次に中国が目指す場所があるとすれば台湾だ」と警告した。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。