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黒人の命は大切、BLM運動に中国マネー

6月6日、米首都ワシントンで行われた人種差別抗議デモで掲げられた巨大な「黒人の命は大切(BLM)」の横断幕(UPI)

米国の混乱助長が狙いか

 米国で人種差別反対を訴える「黒人の命は大切(BLM)」運動の関連組織に、中国系団体から資金が提供されていることが分かった。5月に中西部ミネソタ州で起きた白人警官による黒人暴行死事件をきっかけに、BLM運動は全米各地で激しい抗議活動を巻き起こし、一部は暴動や略奪、放火など破壊行為に発展している。中国系団体は、マルクス主義者が主導するBLM運動を支援することで、米社会の混乱を助長することを狙っている可能性がある。(編集委員・早川俊行)

 中国系団体から資金提供を受けているのは、BLM運動の発起人の一人、アリシア・ガーザ氏が設立した「ブラック・フューチャーズ・ラボ(BFL)」という組織。この組織のウェブサイトには寄付金を募るページがあり、そこにBFLは「華人進歩会(CPA)」という在米中国人団体の資金援助を受けたプロジェクトだと明記されている。


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