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中国人亡命者、生物兵器情報を提供

ビル・ガーツ

春以降2人目

 米情報機関が元中国軍軍人の支援を受け、中国の生物兵器開発計画に関する情報収集を進めていることが消息筋からの情報で明らかになった。

 この元軍人は、中国から欧州に亡命し、欧州の治安機関の保護を受けている。中国情報機関が米政府に浸透していると考えているため、米中央情報局(CIA)など西側情報機関との協力には慎重だという。だが、中国の生物兵器計画について一部の情報を提供しており、その情報は米政府にも渡っている。中国脱出の経緯は明らかになっていない。

 兵器への応用を視野に入れた中国の微生物研究について情報を提供したのは、これで2人目となる。今春、香港から米国に脱出した中国人ウイルス学者の閻麗夢氏は、メディアとのインタビューで、新型コロナウイルスは発生源とされる中国武漢市の武漢ウイルス研究所で作られたものであり、中国軍の研究所に保管されていた2種類のウイルスをもとにしていると主張している。


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