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USAGM新CEO 中国の情報戦に対抗

ビル・ガーツ

米政府系放送局の改革を推進

 「米グローバルメディア局(USAGM)」の最高経営責任者(CEO)に先月、トランプ氏が指名していたマイケル・パック氏が就任した。USAGMは近年、米国の実情を海外に伝えていないと非難されており、新CEOのもとで、中国、北朝鮮など閉鎖された国の国民に米国の情報が届くことが期待されている。

 パック氏は、ワシントン・タイムズとのインタビューで、中国など外国からの偽情報に対抗し、米国の理想をもっと積極的に伝えるべきだと主張、米国の政策を「明確に効果的に」外国の聴衆に伝えていくと訴えた。

 USAGMは、「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」「ラジオ・フリー・アジア(RFA)」など米政府系放送局を統括しており、米政府が拠出する年間8億㌦の予算で運営されている。中国、ロシア、北朝鮮、イランなど閉鎖的な国に対して情報を提供するために設立された。


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