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中国 極超音速ミサイルに電磁パルス兵器搭載か

ビル・ガーツ

 中国は、広範囲のあらゆる電子機器を破壊可能な電磁パルス兵器(EMP)の開発を進めており、新型の極超音速ミサイルに搭載される可能性がある。米議会諮問機関「国家・国土安全保障に関するEMPタスクフォース」の報告で明らかになった。

 ピーター・プライ事務局長は報告で、中国は、広範囲の電子機器を破壊するために高高度で使用する「スーパーEMP」兵器を保有していると指摘。極超音速ミサイルに搭載することでその脅威は一層高まるとの見方を明らかにした。

 報告は「中国は、核または非核EMP弾頭を搭載可能な極超音速兵器をまもなく配備、またはすでに配備している。これによって太平洋地域、米国への奇襲攻撃の脅威は大幅に高まる」と警告している。

 極超音速ミサイルは、音速の5倍以上の速度で飛行し、誘導可能であるため、迎撃が困難とされている。


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