ワシントン・タイムズ・ジャパン

バイデン氏、左派と政策協議 米大統領選

4月12日、新型コロナウイルス対策などについて トランプ氏は痛烈批判ウェブ会議で議論するバイデン前米副大統領(左)とサンダース上院議員(UPI)

民主党内の結束を優先 トランプ氏は痛烈批判

 米民主党の大統領候補指名が確定したバイデン前副大統領と4月に選挙戦から撤退した急進左派のサンダース上院議員の間で政策協議が進められている。「民主社会主義者」を自称するサンダース氏の主張がバイデン氏の政策に取り入れられることによって、左派色が強まるかが注目される。 (ワシントン・山崎洋介)

「ヒラリー・クリントン氏よりもジョー・バイデン氏との関係の方が良好だ」

 サンダース氏は9日に発表されたニューヨーカー誌とのインタビューで、バイデン氏との密接な関係を強調。大統領選に向け、党が結束していることをアピールした。

 2016年大統領選の民主党予備選で旋風を起こしたサンダース氏は党大会直前に、候補指名を獲得したクリントン元国務長官への支持を表明した。しかしその後もサンダース氏を支持する左派勢力の間にはクリントン氏への反感が強く、そのことが本選で同氏が敗れた一因ともされた。


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