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米議会 対中国で超党派の協力進まず

ケビン・マッカーシー下院院内総務

大統領選控え党略が先行 民主党、トランプ氏のコロナ対応「失敗」主張

 新型コロナウイルスをめぐり、トランプ米政権と共に共和党議員が中国への非難を強めているが、民主党議員は強硬姿勢から距離を置いている。大統領選が11月に迫る中、民主党は、中国問題よりもトランプ氏の新型コロナ対応の「失敗」に焦点を当てたい思惑が先行し、超党派の対応を妨げている。(ワシントン・山崎洋介)

 共和党のケビン・マッカーシー下院院内総務は7日、中国に関わる問題を調査する同党議員15人による「中国タスクフォース」の設立を発表した。この中で、米国内や国際機関における中国の影響工作などの問題を扱うほか、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、その起源や世界に拡散させた中国の責任についても取り上げるという。


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