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ブルームバーグ氏の際立つ中国傾斜

ブルームバーグ氏

CO2排出軽視 記事検閲「容認」 ビジネス面で利益受け屈服

 米大統領選で民主党の指名候補を争うブルームバーグ前ニューヨーク市長は、巨額の広告費を投じて支持率を伸ばしたことで注目を集めている。しかし、ウイグル族弾圧など人権問題を抱える中国へ過度の配慮を示す発言が目立つなど、ビジネスを通じて利害関係を持つ中国に対する姿勢が問われている。(ワシントン・山崎洋介)

 「インドの方がずっと大きな問題だ」

 先週、ネバダ州で行われた候補者討論会で、気候変動対策を公約に掲げるブルームバーグ氏は、中国の二酸化炭素(CO2)排出量が減少しているとし、代わりにインドに取り組みを促す必要性を示した。


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