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中国が米州・地方に浸透工作

ビル・ガーツ氏

訪台阻止へ圧力 年金に多額出資

 ポンペオ米国務長官は、ワシントンで開催された全米知事協会の会合で演説し、中国が、西側の技術を入手し、政策に影響を及ぼすための計画の一環として、米国内の州や地方レベルで影響工作、資金工作を積極的に進めていると警戒を呼び掛けた。

 ポンペオ氏は8日に行われた会合で、中国の外交官らが水面下で、台湾への支援を控えるよう州や地方の政府に圧力をかけていると強調した。

 例えば、ニューヨークの中国総領事が州議会議長に書簡を送り、「台湾の選挙の当選者へ祝辞を送ったり、選挙を支持する法案や宣言を出したり、就任式に当局者や代表を送ったり、台湾当局者を米国に招いたりといった、台湾とのいかなる公式の接触も回避するよう」要求したという。

 ポンペオ氏は「このようなことが、全米の至る所で起きている」と、他の州でも同様の活動が行われていることを明らかにした。


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