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白人労働者票がトランプ氏再選のカギ

カイル・コンディック氏

無党派遠ざける民主左派

バージニア大学政治センター カイル・コンディック氏

 2020年米大統領選の見通しについて、選挙分析に定評があるバージニア大学政治センター政治アナリストのカイル・コンディック氏に聞いた。

弾劾はトランプ米大統領にとって有利、不利どちらに働くか。

 トランプ氏の支持率は通常40%台前半だが、不支持率は50%を超える。これに対し、弾劾への支持と不支持はほぼ拮抗している。トランプ氏を支持しないが弾劾はすべきでないと考える有権者が、しぶしぶ同氏に投票すれば、有利に働くだろう。

 一方で、再選選挙は、現職大統領への信任投票という側面がある。弾劾をめぐってトランプ氏に対する厳しい見方が強まれば、不利になる可能性がある。

 ただ、11月の本選挙までまだ時間があるので、それほど大きな影響を与えないこともあり得る。

息子のハンター氏をめぐる問題がバイデン前副大統領の選挙戦に与える影響は。


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