«
»

米フードチェーンがキリスト教団体への寄付停止

800

LGBT勢力から圧力

 米ファストフードチェーン大手「チック・フィレイ」が先月中旬、同性婚に反対するキリスト教団体への寄付の打ち切りを決めたことが波紋を広げている。性的少数者(LGBT)活動家や一部の地方自治体が寄付をめぐって圧力をかけたことを受けての措置だ。この決定に保守派は失望を露(あら)わにするとともに、宗教的信念の表明が「差別」と断定される現状に懸念を深めている。(ワシントン・山崎洋介)

 チック・フィレイは、マクドナルド、スターバックスに次ぐ米国第3位の売り上げを誇るチキンサンドの人気チェーン。創業者が敬虔(けいけん)なキリスト教徒だったため、日曜日は営業しないという独自の方針を貫いていることでも知られる。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。