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同盟軽視のトランプ政権

ファリード・ザカリア

失われる米国の指導力 国際社会の規範を拒否

米コラムニスト ファリード・ザカリア

 弾劾問題が話題をさらう中で、外交をめぐる問題が見逃されている。今後、弾劾と同様に重要な課題となる可能性がある。トランプ政権は、単独行動主義、孤立主義政策を重視している。それによって、米国の指導力が失われ、世界は不安定化している。

 米国と韓国の間の交渉が19日、決裂した。トランプ政権は、米軍駐留経費の韓国側負担の400%増を要求していた。年間の駐留経費は約20億ドル。韓国政府は、その半分弱を支払っている。トランプ大統領は、47億ドルを要求した。


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