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民主党指名争い、バイデン氏に急進左派2氏挑む

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 20人以上が大統領選に出馬表明した民主党は、中道左派のバイデン前副大統領(76)が一歩リードし、その後を急進左派のウォーレン(70)、サンダース(78)両上院議員が追う展開となっている。

 「われわれの民主主義は、金持ちと権力者にハイジャックされている」。ウォーレン氏は、アイオワ州で1日に行われた集会でこう強調。富裕層や大企業を槍玉(やりだま)に挙げつつ、学生ローンや医療費の支払いに苦しむ人たちに寄り添う姿勢を示し、聴衆から喝采を浴びた。

 ウォーレン氏は左派層だけでなく、穏健派にも支持を広げつつあり、一時は世論調査結果でバイデン氏を上回るなど勢いを見せている。だが、巨額の財源を必要とする政策はその実現性について疑問視され、他候補から厳しい批判にさらされている。


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