«
»

北海道開拓精神で南米へ

中田実氏

環境・食糧・教育問題解決のモデルに

パラグアイ南北米福地開発財団理事長 中田 実氏に聞く

 アマゾン川流域の乱開発やCO2(二酸化炭素)排出などによる地球温暖化で世界的な気候変動が問題になっている。急激な人口増加は食糧難を引き起こすとの予測もある。こうした中でパラグアイ南北米福地開発財団は「レダ・プロジェクト」と称し、南米パラグアイで約8万ヘクタール(800平方キロメートル)に及ぶ原野を20年の歳月をかけて開拓、人類が将来にわたり直面するであろう環境・食糧・教育問題の解決のためのモデルを構築しようとしている。これまでの歩みや今後の展望などについて同財団の中田実理事長に聞いた。 (聞き手=湯朝肇・札幌支局長)

レダ・プロジェクトは今年、20周年を迎えるということですが、そもそも同プロジェクトは、どのようなビジョンの下でスタートしたのでしょうか。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。