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トランプ氏弾劾審議入り決定、民主党に不利との見方も

バイデン前副大統領(左)とウォーレン上院議員

米大統領選まで1年余り

 2020年の米大統領選まであと1年余りとなった。トランプ大統領(73)にウクライナ疑惑が浮上したことを受け、野党民主党は弾劾に向け舵(かじ)を切ったが、これが大統領選では裏目に出る可能性もある。同党ではこれまで指名争いのトップを走ってきた中道派のバイデン前副大統領(76)に代わり、急進左派のウォーレン上院議員(70)が勢いを見せている。来年2月に始まる同党予備選に向けた今後の選挙戦の行方を探った。(ワシントン・山崎洋介)

 ウクライナ疑惑をめぐりトランプ氏と民主党との対立が先鋭化する中、注目されるのは来年の大統領選への影響だ。各世論調査によると弾劾への支持は無党派層や共和党支持者の一部にも広がりつつあるが、将来的には民主党にとって不利に働くことになるとの見方も強い。


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