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中国武警になりすましの男逮捕、中国政府が関与か

ビル・ガーツ

 米カリフォルニア州警察は、同州アーバインで中国人民武装警察(武警、PAP)の記章を付けた車に乗り、中国警察になりすましていた事例が少なくとも2件、発生したとして捜査している。

 カリフォルニア州高速道路警察隊(CHP)のフロレンティーノ・オリビア報道官は、PAPの記章と「特警」という文字を車体に付けた黒いアウディを運転するアジア系の男を9月10日、逮捕したことを明らかにした。他の1件についても現在捜査中という。

 アーバインは、住民の42%がアジア系で、その多くが中国系米国人。なりすましの目的は明らかになっていないが、捜査官らは、中国政府との関連性について調べている。

 情報専門家らは、反体制派と見なした海外の中国人に圧力をかけ、にらみを利かせるための中国政府による秘密活動と関連があるのではないかとみている。


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