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ボルトン氏解任で米外交に変化も

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国際社会に懸念広がる

 対外強硬派とされたボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)が解任された。理由は、対北朝鮮や対タリバン、対イラン、対ベネズエラなどをめぐるトランプ米大統領との確執とされるものの、ボルトン氏が政権中枢から去ることで、国際社会への多大な影響力を持つ超大国の外交政策が変化する可能性もあり、懸念が広がっている。(カイロ・鈴木眞吉)

 ボルトン氏は、北朝鮮やイランなどに対し、体制転換を求め、必要ならば武力行使も辞さない強硬派だった。それに対し、トランプ米大統領は、大統領選挙に向けた実績欲しさに、これらの相手との対話を試み、外交によって解決の道を模索する融和政策を推し進めようとしていたとされ、両者の決定的な対立につながったようだ。


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