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ハリウッドに中国の検閲

ビル・ガーツ

「情報工作を助長」米国務長官、圧力への拒否要請

 ポンぺオ米国務長官は12日、ハリウッドに対し、中国人観客へのアクセスと引き換えに米国映画を検閲する中国の圧力に抵抗するように強く促した。

 ニュースサイト「ワシントン・フリー・ビーコン」が入手したスピーチ原稿によると、ポンぺオ氏は米映画協会(MPAA)で行われた非公開の集会で、ハリウッドを米国の自由と創造性の象徴だと称賛。その一方で、MPAAの幹部に中国の検閲に屈しないよう求めた。

 中国は映画作品の内容を制限することでハリウッドの自由を蝕(むしば)んでいる。中国が外国映画の年間上映本数に上限を設ける中、各映画スタジオは、上映の承認を得るために競い合っている。

 最近の二つの映画のリメーク版は、米映画製作者が中国の検閲者の機嫌を取るために、台本をどのように変更するかを示している。


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