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米大統領のロシア疑惑は政府官僚の「クーデター」

J-CPAC開催、保守派ら登壇

 米国の保守派集会「保守政治行動会議(CPAC)」の日本版「J-CPAC」が31日、都内で開かれた。

J-CPAC

J-CPACに登壇したサラ・カーター氏(壇上左から2人目)、ポール・ゴサール下院議員(壇上右から2人目)ら=31日、東京都渋谷区(桑原孝仁撮影)

 登壇した米FOXニュースのコメンテーター、サラ・カーター氏は、トランプ大統領のロシア疑惑について、米政府の官僚たちがトランプ氏を追い落とすための「ソフトクーデターだった」と断言し、「(疑惑に関する)証拠に関わった人たちは今後起訴されることになるだろう」との見通しを示した。

 カーター氏はまた、トランプ氏批判に傾斜する大手メディアの報道姿勢について「だんだんと政治的になっている」とし、「正しい証拠に基づいたニュースを出さなければならない」と訴えた。

 米共和党のポール・ゴサール下院議員も、ロシア疑惑は大手メディアとの「共謀」によるソフトクーデターだったと主張した。

 ゴサール氏はまた、フェイスブックやツイッターなどが大統領選を含め政治に大きな影響を及ぼしている現実を踏まえ、大手ソーシャルメディア企業は「法に基づいた説明責任を果たさなければならない」と強調した。

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