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残念な文在寅政権の対応 ケビン・メア氏

日韓関係悪化は中露の利益に 元米国務省日本部長 ケビン・メア氏(下)

元米国務省日本部長 ケビン・メア氏 (上)

 悪化を続ける日韓関係を米国はどう見ているのか。元米国務省日本部長のケビン・メア氏に現状と今後の展望を聞いた。(聞き手=ワシントン・山崎洋介)

日韓関係の悪化に対する米国の反応はどうか。

 米政府機関にいる知り合いに聞くと、公には言えないが韓国の手法に疑問を抱いている人が多い。目の前に北朝鮮や中国、ロシアの脅威があるこの時に、なぜ解決されたはずの歴史問題に文句をつけるのか理解できないという。

 シンクタンクにいる専門家たちも、韓国のやり方に問題があると考える人がほとんどだ。6年ほど前に日本で安倍晋三政権が誕生した頃、米国では「ナショナリスト」や「歴史修正主義者」などという批判があった。しかしその後、安倍首相は河野談話を継承し、当時の朴槿恵大統領と慰安婦問題について「最終的かつ不可逆的な解決」をすることで合意するなど、日韓関係の改善に取り組んできた。


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