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バイデン氏 中絶支援を一転支持

マーク・ティーセン

国民の大多数は反対 大統領選で不利に

アメリカ保守論壇 M・ティーセン

 民主党のカトリック教徒の政治家らは何十年もの間、個人的には中絶に反対するが、宗教的価値観を押し付けることはできないと中絶賛成を正当化してきた。これは、罪のない胎児の命を守れなかったことを正当化し、覆い隠そうとするための言い逃れというのが大方の見方だ。しかし、バイデン元副大統領は、これを事実だと思っているようだ。

 バイデン氏は40年以上の間、中絶への連邦予算の投入を禁止した「ハイド修正条項」を支持してきた。1994年に1人の有権者がバイデン氏に手紙を書き、「中絶費用を負担することは私の良心に反します。やめさせてください」と訴えた。

 バイデン氏は「同感です」とこれに応えた。50回以上、中絶への連邦予算の拠出に反対票を投じてきたと強調し、「中絶に反対する私たちが、そのための費用の負担を強いられるべきでない」と訴えた。


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