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LGBT差別禁じる「平等法案」米下院で可決

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「信教自由の危機」保守派が猛反発

 性的少数者(LGBT)に対する差別を禁じる「平等法案」が17日、米下院を通過した。推進派はLGBTが医療行為を拒絶されたり、不当に解雇されないように保護するものだと主張するが、その一方で同性愛や同性婚に対して異論を認めないことで信教の自由などの基本的人権を脅す危険性が指摘される。保守派らは「不平等法案」だとして猛反発している。(ワシントン・山崎洋介)

 性的指向や性自認に基づく差別を禁じた平等法案は、下院で236対173の賛成多数で可決された。民主党議員の全員に加え、8人の共和党議員が賛成に回った。


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