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左派台頭で分裂する民主党

マーク・ティーセン

ペロシ氏、大統領弾劾不支持 現実的政策の推進主張

アメリカ保守論壇 M・ティーセン

 民主党のペロシ下院議長は「弾劾を支持しない」と発表し、左派から反発を受けた。ペロシ氏は、トランプ大統領を守ろうとしたわけではない。常軌を逸した非主流派から党を守ろうとしているだけだ。だが、それもますます困難になっている。

 ペロシ氏はこの60年間で、一度離れた議長のポストに復帰した初めての人物だ。しかし、今、その下にいる民主党の大多数は、2007年当時とは大きく違っている。議長の職を取り戻した18年の中間選挙以降、民主党は軌道から外れてしまった。

 まず、オカシオコルテス下院議員が、「グリーン・ニューディール」を発表し、党はその問題にかかりきりになった。


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