«
»

トランプさん忘れないで、北の生物・化学兵器の脅威も

yamada

 来週ハノイで開かれる第2回米朝首脳会談の結果は、日本にも吉と出るか。いや懸念の方が倍も大きい。

 会談成功を誇示したいトランプ米大統領の前のめりが気になる。「北朝鮮に核放棄の徴候はない」と、米情報機関や軍の責任者、国連専門家パネルなどが口をそろえても、それに反発する。金家3代の巧みな目くらましDNAにやられ、「この道はいつも来た道」になりかねない。

 日本にとり心配なシナリオ。①「米国の安全第一」で、金正恩・朝鮮労働党委員長から大陸間弾道ミサイル(ICBM)とショーウインドー的核・ミサイル施設の廃棄が約束されれば、対北制裁を一部緩和する②緩和を熱望してきた文在寅・韓国大統領が対北経済協力へ突っ走る③金氏が訪韓、南北連邦実現への協力と反日共闘のスクラムを組んで万歳――そんなの御免蒙(こうむ)る。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。