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ロシア疑惑めぐるバズフィード“スクープ”

トランプ米大統領

米メディアの偏向に批判高まる 裏付け不十分で大々的報道

 ロシア疑惑をめぐって、メディアの偏向した報道姿勢が改めて問われることになった。今月中旬、「トランプ米大統領が元顧問弁護士のマイケル・コーエン氏に議会にうそをつくように指示していた」という衝撃的なニュースが一時メディアをにぎわした。しかし、その後、ニュースサイトによる誤報の可能性が高いことが判明。裏取りができていない情報を大々的に報じたメディアの姿勢は批判を呼んだ。(ワシントン・山崎洋介)

 きっかけは、米ニュースサイト「バズフィード」の17日の“スクープ”だった。その内容は、トランプ氏がモスクワの「トランプタワー」の建設計画について議会にうそをつくように指示したというものだ。

 これがもし事実であるなら、偽証教唆などの罪に当たる恐れがある重大な問題だ。野党民主党の議員らは、この報道を受け調査を求める声を上げた。


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