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「夢のかなえ方」をトークショーで語る ジャズピアニスト 宮嶋みぎわ

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9月18日、ジャズピアニストで作曲家の宮嶋みぎわさんが『いくつになってもできる夢のかなえ方』と題して、インスパイアトークNY主催のトークショーをグローバルラボで行った。宮嶋さんは日本で大手企業に勤めていたが、30歳で脱サラして音楽家となり、38歳で渡米したという異色の経歴の持ち主だ。音楽家としては遅咲きながら、すでにアルバムでグラミー賞ノミネートを二回経験、そして自身のビッグバンドを率いてジャズの名門バードランドでの演奏を経て、この秋アルバム『Colorful』をNYの名門レーベルから世界発売を果たした。どうやってみぎわさんが夢を確実に形にしてきたのか、そのライフストーリーと仕事の流儀を、約60人の参加者にむかって語った。

宮嶋さんが唱える「死ぬほど勉強する」「完成度は200%にする」「チームに感謝を忘れない」「世の中のためになる仕事をする」「自分の商品価値は冷静に読む」といった仕事のモットーに、参加者は深くうなずいていた。さらに作曲とはどうやって作って行くものなのか、実際の演奏もまじえて披露し、参加者から任意に音符を選んでもらい、即興で曲を作るというデモンストレーションも行った。まるでマジックのような宮嶋さんの手腕に、参加者たちは惜しみなく拍手を贈った。

宮嶋さんが率いる『ミギー・オーグメンテッド・オーケストラ』は、新譜『Colorful』の記念公演として、9月30日にバードランドで公演をし、チケットはソールドアウト、大盛況の内に終わった。


「ニューヨーク BIZ」より転載
http://www.nybiz.nyc/

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