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ロシアの脅威に目覚めた民主

マーク・ティーセン

レーガン氏の反共政策非難 軍備増強やSDIに反対

米コラムニスト マーク・ティーセン

 ロシアのプーチン大統領は、2016年の米大統領選への干渉で、旧ソ連の残忍な体制下でも成し遂げられなかったことを達成した。民主党を対露強硬派へと変えた。

 ソ連の崩壊から数カ月後、レーガン大統領は、1992年共和党全国大会で演説し、「別の党大会で、『われわれは冷戦に勝利した』というスピーチを何度も聞いた。不思議な気持ちになった。この『われわれ』とは誰のことなのだろう」と指摘した。

 この疑問には一理ある。現在、民主党は、ロシアが米国の民主主義の脅威になっていると強い懸念を抱いている。


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