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米国防次官、宇宙軍の創設を検討

ビル・ガーツ

 ジョン・ルード米政策担当国防次官は、トランプ大統領による陸海空軍などと並ぶ「宇宙軍」創設の指示について検討を行っていることを明らかにした。

 ルード氏は、コロラド州で開催された安全保障に関する会議で、中国、ロシアなどの敵対国は宇宙で軍事的影響力の拡大を目指しており、人工衛星が攻撃されれば、米国は大きな痛手を被ることになると指摘、「その脅威に対抗するために、物理的な力を強化するだけでなく、態勢を整え、訓練し、武装させる必要がある」と強調した。

 国防総省は、8月1日までに宇宙軍組織化のための計画の概略を議会に提出する。報告では、米軍が宇宙軍を素早く配備、展開させる方法や、人工衛星を守り、宇宙空間で戦うための指針と組織化について説明する。


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