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甦るマルクスの亡霊、ミスリードするメディア

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 この2年間で新会員を一気に増やし、影響力を拡大させている左翼政治団体「アメリカ民主社会主義者」(DSA)。そのオレゴン州ポートランド支部で共同議長を務める女性が今月初め、ツイッターにこんな書き込みをした。

 「DSA支部の共同議長として、はっきりさせたいことがある。共産主義は素晴らしい、ということだ」

 他の支部の議長たちからも、この意見に賛同する書き込みが相次いだ。左翼団体とはいえ、多くの若者を惹(ひ)き付けている組織で、共産主義が堂々と称賛されている事実は、米国内で容共的な風潮が広がっていることを物語るものだ。

 こうした風潮は、メディアの論調にも表れている。


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