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トランプ流ディール、レーガンの教え生かされず

米朝“宴の後”で 非核化・拉致問題の行方 (1)

 史上初の米朝首脳会談という全世界の注目を集めた“宴”が幕を閉じた。会談の内容や成果を総括しながら、非核化と日本人拉致問題の行方を探る。

 「自分は何のためにここに来たのか」。米朝首脳会談の会場となったシンガポールのセントーサ島で取材を続けていたある韓国人記者は、肩を落とした。

 トランプ米大統領が「世界にとって最高の取引を成し遂げるかもしれない」と豪語したため、その歴史的瞬間を逃してはならないと、各国の報道機関は看板キャスターやエース記者をシンガポールに投入して万全の報道態勢を敷いた。


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