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ハスペル米CIA長官が就任、拷問関与疑惑も手腕に期待の声

トランプ氏(右)とポンペオ氏(左)とハスペル氏

対露政策で影響力発揮

 トランプ米大統領が中央情報局(CIA)長官に指名したジーナ・ハスペル氏が21日、就任した。同氏は、30年以上CIAに勤務してきたベテランだが、過去にテロ容疑者への過激な尋問をしていた施設の責任者だったことが問題視された。一方、同氏を知る歴代CIA長官らが支持するなど、その手腕を期待する声も多い。今後ハスペル氏がトランプ政権内でどのような働きをするか注目される。 (ワシントン・山崎洋介)

 ハスペル氏は、女性で初のCIA長官で、同局のたたき上げが就任するのは50年以上前のリチャード・ヘルムズ氏以来、2人目。秘密工作に従事してきたため、昨年2月にCIA副長官に就任するまで、公には無名の存在で、今でも同氏の経歴について限られた情報しか公表されていない。


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