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力を背景にしたトランプ外交がそれなりに結果を出せることは、明白

スパイ容疑で北朝鮮に拘留されていた米国人3人が、米朝会談を目前にして昨日解放された。

アメリカのトランプ外交の勝利だと言っていいだろう。

さすがトランプ大統領だ、などと手放しで喜ぶわけにはいかないが、米朝間の懸案事項の一つが早期に解決したことはいい。

翻って、スパイでもなく北朝鮮に対する敵対行為の嫌疑等もない日本のl拉致被害者をどうなるのか、わが国は拉致被害者を取り戻せないのか、ということになるが、アメリカには人質になった自国人を力づくで取り戻すことが出来る力があるが、日本にはない、と言わざるを得ない。

シリアへの空爆に踏み切ったアメリカのトランプ大統領は、いざとなったら実力行使、軍事力行使を厭わないだろう、と誰でも考える。
力を背景にしたトランプ外交はそれなりに結果を出せるが、経済力を背景にしただけの日本の外交にはそこまでの力はない、ということである。

北朝鮮がアメリカとの融和を念頭に、人質の解放を始め、周到な外交戦略を描いていることは明らかである。
多分、米朝会談でそれなりの結果は出る。

日本は茅の外ではないが、日本に出来ることはどうやらなさそうだ。


「早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称早川学校」ブログより転載
https://ameblo.jp/gusya-h/

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