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カナダからの教訓

 ジャスティン・トルドー・カナダ首相は、コントロールが利かなくなった移民問題を、何かコントロールに似たようなものの下に置く決定をするに際して、米国人、特にドナルド・トランプ大統領には、一撃を食らわすことができると思った。しかし、どうやら、学習したことがあったようだ。

 トランプ大統領が、自国民を大挙して米国に送り込んでいる、特に問題の多い7カ国からの移民を禁止しようとした時に、そして、たまたま、これらの国はイスラム教徒が過半数を占める国だったので、トルドー氏は、トランプ氏を、彼の難民や、亡命希望者その他に対するスタンスや、国境の秩序を回復する決定をめぐって、からかってみたら面白いだろうと思った。


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