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対北包囲網の構築 米韓分断工作、制裁逃れに直面

 「善かれ悪(あ)しかれ、この2018年のうちに北朝鮮において根本的な変化が起きるかもしれない」

 スタンフォード大フーバー研究所の歴史家、ビクター・デービス・ハンソン氏は、最近の論評でこう指摘した。北朝鮮に対する一連の国連制裁によって、今年中ごろには、産業や交通が事実上まひするだけでなく、飢餓をもたらす可能性もあると予想している。

 トランプ大統領は就任後、北朝鮮の核・ミサイル開発を傍観したに等しいオバマ前政権の「戦略的忍耐」を「失敗だった」と断じて、圧力路線へと転換。北朝鮮に対し「最大限の圧力」をかける方針で日韓と連携し、国連安全保障理事会の制裁決議を主導するなど、国際包囲網の構築に努めてきた。


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