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コロンビア、完全和平に苦戦

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民族解放軍との交渉中断 投資に響く石油施設爆破

 南米で最長の内戦と言われるコロンビア内戦。完全な和平実現に不可欠とされる第2の左翼ゲリラ勢力・民族解放軍(ELN)との交渉は、10日に起きたゲリラ側の攻撃によって中断されたままとなっている。 (サンパウロ・綾村 悟)

 一昨年の11月、中南米最大の左翼武装ゲリラ組織、コロンビア革命軍(FARC)と和平合意したコロンビア政府とサントス大統領は世界から称賛された。半世紀以上の内戦を実質的に終わらせ、サントス氏はノーベル平和賞を受賞する名誉にも恵まれた。FARCとの和平合意にはローマ法王の意向も強く反映されていたという。


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