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トランプのアメリカ、明確な保守派大統領

トランプ氏

オバマ路線と決別 保守団体会長が絶賛「望むことやってくれた」

 トランプ米大統領の就任から20日で1年を迎える。世界を振り回す「異端児」が担った米国の舵(かじ)取りは、何をもたらしたのか。毀誉褒貶(きよほうへん)渦巻く1年の成果と課題を総括する。

 ロシア疑惑、目まぐるしく入れ替わるホワイトハウスのスタッフ、波紋を呼ぶツイッター発言…。トランプ氏の就任1年目は一見、混乱とスキャンダルまみれだったかのように映る。特に「反トランプ」の姿勢を鮮明にするリベラルな米主要メディアと、その受け売りが目立つ日本の大手メディアの報道は、その印象を一層強くする。

 トランプ氏の大統領らしからぬ言動と素人的な政権運営が混乱を招いたことは否定できない。だが、トランプ氏が大統領に選ばれた意義をもう一度振り返ってみる必要がある。それは、オバマ前大統領がヒラリー・クリントン元国務長官に託そうとした「リベラル革命」の継承を阻止したことだ。


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