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ウォーターゲート事件へのノスタルジーを駆り立てる反トランプ勢力

 1973年に開かれたウォーターゲート事件をめぐる上院の公聴会を見逃したとしても、心配はいらない。共和党の大統領を失脚させたこのスキャンダルに対するノスタルジーの波が、反トランプ勢力を包み込んでいる。彼らはトランプ政権をウォーターゲート事件と結び付けようとしている。

 ウォーターゲート事件を再来させようとする動きに新たに加わったのが、アカデミー賞受賞者で頻繁にトランプ氏を批判しているジョージ・クルーニー氏だ。報道によると、クルーニー氏は、動画配信サービス大手ネットフリックスで、1974年のニクソン大統領辞任をテーマにした8回のシリーズを制作中だ。

 このタイミングは偶然なのか。おそらく違う。

 エンターテインメントニュースサイト「ヴァルチャー」は、「現政権とニクソン政権の類似点をめぐる議論に夢中な人にとっては、ネットフリックスの番組はぴったりかもしれない」としている。


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