ワシントン・タイムズ・ジャパン

アラバマ州上院補選の敗北でバノン氏を批難する共和党

 共和党は極めて保守的なアラバマ州で行われた12日の選挙(上院補欠選挙)で喫した手痛い敗北を受け入れようとしているが、多くの批判が渦巻いている。その矛先のほとんどは、ホワイトハウスの首席戦略官だったスティーブ・バノン氏に向けられている。

 ニューヨーク州選出のピーター・キング下院議員は、共和党の同僚たちにバノン氏と縁を切ることを要求。アンソニー・スカラムチ前ホワイトハウス報道部長はブルームバーグ・テレビに、バノン氏は「共和党によって倒されなければならない。率直に言うと、米国によって倒されなければならない」と主張した。

 トランプ大統領と緊密な思想的盟友であるバノン氏は、共和党のワシントンのエスタブリッシュメント(既成勢力)に対するポピュリストの反乱を主導し、アラバマ州上院選のロイ・ムーア氏のような過激な保守派を支持している。


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