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    「ニューヨーク BIZ」CEO 兼 発行人
    ファリード・ザカリア
    ファリード・...
    米コラムニスト

    【アマゾン】トレジャー・トラックがサイバーマンデーで大人気オモチャを定価販売!?

    サイバーマンデーにアマゾン・トレジャー・トラックは大人気のオモチャ、フィンガーリングを15ドルで販売した(画像はアマゾン・アプリのスクショ)。定価でも即完売となったばかりでなく、ニュースにもなっていた。

    サイバーマンデーにアマゾン・トレジャー・トラックは大人気のオモチャ、フィンガーリングを15ドルで販売した(画像はアマゾン・アプリのスクショ)。定価でも即完売となったばかりでなく、ニュースにもなっていた。

     ■昨年のハッチマルズのように、今年の年末商戦でも大人気で手に入りにくい状態となっているオモチャがある。15センチほどのフィンガーモンキー・ロボット「フィンガーリング(Fingerlings)」だ。日本で「小っちゃな手のりモンキー ハグミン」の商品名で販売されているフィンガーリングの製造元は、カナダの玩具メーカーのワォウィー。5歳~15歳を対象にしたフィンガーリングはハッチマルズのように、2009年のズーズーペット騒動を思い起こさせるほど、子供からせがまれるオモチャになっているのだ。

     そのため、ウォルマートやターゲット、アマゾンなどでも扱っているのだが、どこもソールドアウトの状態となっている。メーカーは空輸で対応しているのだが、店のウェイティングリストも一杯になっているほどで、入荷と同時に完売になってしまう。フィンガーリングの価格が15ドルという安さも、60ドルのハッチマルズ以上に人気に拍車をかける要因となっている。その一方、アマゾンのマーケットプレイスでは、3倍以上となる40ドル前後で取引されており、オークションのイーベイでは40ドル~400ドルで出品されるほど高騰している。

     これを11月27日のサイバーマンデー時に販売して大きな話題になったのが、アマゾンの移動販売サービス「トレジャー・トラック(Treasure Truck)」だ。トレジャー・トラックは数量限定となるセール商品を利用者に渡し販売が完了する、移動式ピックアップ拠点。利用方法はスマートフォンであらかじめテキスト通知を申し込んでおく(非プライム会員でもOK)。利用者の近所にアマゾンが選んだ1日1品の商品を載せたトレジャー・トラックが来る直前に、セール品内容とピックアップ場所・時間の通知が届くことになる。アマゾン・アプリ経由でセール品を購入すれば、指定の場所に来るトラックで注文品を受けとれる仕組みだ。商品の受け取りは、購入後に送信されるレシートQRコードをスキャンさせるだけ。アマゾンはニューヨークやロサンゼルス、ヒューストンなど20都市に複数のトレジャートラックを展開しており、これまで家電製品やステーキやシーフード、ミールキットなどの生鮮食品を販売している。トレジャートラックのフィンガーリングは15ドルと定価と変わらなかったが、品薄状態が続いていたことで各地で瞬く間に完売となっていたのだ。

     大人気のオモチャをお店で販売してもニュースにはならないが、アマゾン・トレジャー・トラックでお祭り販売する光景は絵になる。トレジャートラックでフィンガーリングを喜んで受け取る母親の姿はニュースになっていることで、アマゾン・トレジャー・トラックのテキスト通知を申し込む人は増えたはずだ。巧みなマーケティングで、アマゾンのマインドシェアはさらに上昇するだろう。

    17年11月26日 – 【アマゾン】、トレジャートラックで初のミールキット!ネット通販最大手のチンドン屋?

    こんにちは!アメリカン流通コンサルタントの後藤文俊です。サイバーマンデーとなった11月27日、後藤はニューヨーク・マンハッタンでコンサルティングセミナーを行っていました。サイバーマンデーでも、アマゾン・トレジャー・トラックは何か販売するだろうとスマートフォンを確認したら、案の定、販売告知がメッセージにありました。

     その日のトレジャー商品はフィンガーリング。出張でしかも仕事があったので買えませんでした。が、ロサンゼルスの自宅にいたらきっと買っていたと思います。というのもアマゾン・トレジャー・トラックが各地に複数台配置されたことでピックアップ拠点が増え、自宅から5分程度のところで受け取ることができるようになったからです。購入後はオークションで販売して、大人気玩具が実際にどのくらいで売れるかなどブログのネタにもなるなと思いました(友達の子供にあげてもいいし)。残念な気持ちでフィンガーリングを見ながら「アマゾンはマーケティングがホント、上手いなぁ」と思いました。

    フロリダ州タンパベイのローカル局ニュース映像。大人気のフィンガーリングを販売したことでアマゾン・トレジャー・トラックの前は行列ができている。

    品薄となるオモチャが店に入荷し販売してもニュースにはなりません。取材する頃には売り切れているからです。でもアマゾン・トレジャー・トラックでは、例えば「新宿アルタ前で正午~午後1時まで」と場所だけでなく時間を決められています。ということはフィンガーリングを求める親が特定の時間に集まるだけでなくド派手なトラック前に行列ができるので、報道しやすいのです。喜ぶ子供を想像してアドレリンが上がる父親や受け取って興奮する母親にインタビューできるのでニュースになりやすいのですね。

     アイフォン新機種が発売されるときのアップルストアでのニュース映像を思い出してください。それを一回ではなく、例えば「渋谷ハチ公前広場で午前11時~正午」「六本木ヒルズ巨大クモ・ママンに午後3時~午後4時30分」「銀座・三越前のライオン像前に午後5時~午後6時」と時間を変えて行うのです。場所が散らばっているので各局で取材しやすくなるのですね。ニュースになれば広告宣伝費の大幅な節約ですから。

     ニュースを見た人はアマゾン・トレジャー・トラックにテキスト通知を申し込みます。それから毎日、チェックするようになるので脳内でもアマゾンは存在感を高めます。そしてプライム会員になり...


    「激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ」より転載
    http://blog.livedoor.jp/usretail/

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