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スマートフォンの使用で10代の自殺が増加

 ティーンエージャーの自殺率が、スマートフォンの所有とソーシャルメディアの使用とともに上昇していることが研究結果で明らかになった。テクノロジーと10代の自傷行為の間に憂慮すべき関連があることを示すものだ。

 研究者たちは、50万人以上の若者の連邦政府データと二つの全米の代表的な調査結果を引用し、10年前に10代がスマートフォンを使い始めた時期と、深刻な精神衛生問題の報告が急増したことに、強い相関関係があることを突き止めた。

 2010年から15年にかけて、過去最多の10代がうつ症状を報告し、精神衛生クリニックに殺到する一方、自殺率は数十年で初めて上昇したと、心理学者のジーン・トウェンジ氏は指摘した。同氏が筆頭筆者を務めた研究は14日、「臨床心理科学」誌に掲載された。


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